障がいのある人が加入者になるには、手続きは必要ですか。
最終更新日:2013年9月26日更新
質問
障がいのある人が加入者になるには、手続きは必要ですか。
回答
65歳から74歳の方で、一定の障がいがあると広域連合の認定を受けた場合には、後期高齢者医療制度に加入することができます。加入を希望される場合には、身体障害者手帳、療育手帳、国民年金証書、医師の診断書などの障がいの程度がわかるものを持って、お住まいの市(区)町村にて手続を行ってください。
障がいのある人が加入者になるには、手続きは必要ですか。
65歳から74歳の方で、一定の障がいがあると広域連合の認定を受けた場合には、後期高齢者医療制度に加入することができます。加入を希望される場合には、身体障害者手帳、療育手帳、国民年金証書、医師の診断書などの障がいの程度がわかるものを持って、お住まいの市(区)町村にて手続を行ってください。